法人設立、許認可もかわい事務所にお任せください

事業開始前に書類仕事に忙殺されることほど煩わしいことはありません。

めんどうな書類作成は専門家にぜひおまかせください。

法人運営 3つのステップ

法人を立ち上げて事業をスタートするには、一般的に次の3つのステップをクリアしていく必要があります。

 ①法人設立

 ②許認可等

 ③社会保険、労働保険の手続き

①法人設立(定款作成)

法人の主な種類 

法人の種類別比較表

(表が見にくい場合は以下からダウンロードできます)

定款、大事ですよ

法人の設立においていちばん重要なのが「定款」です。

定款は「会社の憲法」とも呼ばれ、会社運営の根幹となるものです。

当事業所では行政書士の資格(会社法の知識)を生かし、適切な定款を作成いたします。

当事務所は「電子定款」を作成するため、法定費用(印紙)分がお得になります。お気軽にご相談ください!

※登記は司法書士の先生をご紹介いたします。

合同会社がオススメ!

初めて会社を設立したい方に当事務所がおすすめしているのが「合同会社」です。

合同会社は設立時の費用が安く済み、定期的に必要となってくる法定費用もありません。

アマゾンジャパンなど、大手も合同会社形式にしていることで、知名度や設立数が急上昇中です。

株式会社を「普通車」とすれば、合同会社は「軽自動車」です。小回りが利いて取り扱いが容易であり、慣れてくれば普通車(株式会社)への乗り換えも可能です。

ご自身の目的に合った法人形式を見つけてみましょう。

労働者協同組合

2022年より、新たな法人の形態「労働者協同組合」の設立ができるようになりました。

労働者協同組合についてはこちらをご覧ください。

②許認可等

許認可

法人設立の手続きが終わっても、すぐにビジネスをスタートさせることができるわけではありません。

業種によっては役所の許認可が必要となりますし、その内容も複雑になる場合があります。

許可のないまま事業をスタートすることの無いよう、十分にご注意ください。

各種許認可にいてもご相談ください。

ビジネス文書

ビジネスには文書作成がつきものです。

・契約書作成

・議事録作成

・事業計画書、補助金

・HP作成

その他、お気軽にご相談ください!

③社会保険、労働保険(雇用関連)

法人を設立すると、社長1人体制であったとしても、原則として社会保険(健康保険、厚生年金)への加入が必須となります。

また、従業員やアルバイトを雇用する場合、労災保険への加入が必須となり、労働時間に応じて雇用保険への加入も行う必要があります。

こちらについても当事務所へご相談ください。社会保険労務士のライセンスを活用してワンストップで対応させていただきます。

詳しくはこちらをご覧ください。

料金

料金は内容によって前後いたします。まずはお見積もりをご依頼くださいませ。

・料金表(目安)はこちら

・お見積り・お問い合わせはこちらのページからお気軽にどうぞ。