財務や資金繰りでお悩みではありませんか?

かわい事務所にご相談いただくと…

●補助金、助成金、融資支援を行います!

Wライセンス事務所だから「補助金融資支援(行政書士業務)」と「助成金(社労士業務)」のいずれも、まとめて対応できます。

●経営診断で事業所診断も行えます!

ローカルベンチマークや当事務所オリジナルの財務分析シートで経営診断を行います。会社の健康診断、大切ですよ。

●経営体質を強化します!

いくら入金があっても出金がザルでは意味がありません。資金繰り表でキャッシュ管理もしっかりとフォローします!

Q.「売り上げはそこそこあるのになぜかお金が足りない…。なぜでしょうか?」


A.「財務に弱みがあるのかもしれません」

スポーツと同様に、事業所運営においても攻守のバランスを取ることが勝利への近道です。日々の資金繰りがなぜか厳しいのは、税務(守備力)に比べて財務(攻撃力)が弱いことが原因なのかもしれません。

税理士さんの力で守備はバッチリな事業所も多いかと思います。ここに攻撃力(財務)をプラスすれば鬼に金棒!これを機会に事業所の攻守バランス、見直してみませんか?

Q.「その『財務』って何ですか? 税務とどう違うのですか?」


A.「財務とは『キャッシュフローの管理』だと言えます」

●財務:資金調達力(売上+補助金・融資など)と資金管理力(資金繰り表作成など)を組み合わせて会社の体力を強化し、そのキャッシュフローを適切に管理することを指します。

●税務:数値管理や会計を正確に行い、適切な節税をすることを指します。

よい事業所運営にはよい財務(キャッシュフロー管理)が必須です。

「黒字倒産」という言葉がありますが、これは税務資料上(損益計算書上)は黒字であるにも関わらず、財務上(実際)のキャッシュが気づかないうちにショートしてしまった結果として引き起こされます。このようなことがないように、税務管理に加えて財務管理もしっかりと行っていきましょう。

当事務所ではキャッシュフロー改善向上に向け、補助金、助成金、融資支援などでみなさまを強力にバックアップいたします!(資金繰り予測表でアフターフォローにも対応!)

初回相談料、お見積りはいつでも無料です。
お気軽にお問い合わせください。

現在のイチオシ補助金

「鳥取県産業未来共創補助金」200万円~1500万円

お問い合わせ先(0857)74-3850 office.kawai99@gmail.com
おすすめの理由 5つのポイント

POINT① 補助金、助成金の両方に対応!

行政書士と社会保険労務士のWライセンス事務所だから補助金(設備投資系)と助成金(雇用系)の両方に対応できます。

また、助成金を受け取るためには就業規則や法定三帳簿などの整備が条件となる場合があります。これらについても社労士資格でばっちりフォローいたします!

※補助金、助成金について詳しくはこちら

POINT② 法認定の取得も得意です!

法認定を取得することで事業所の信用度がアップします。法認定が取れたということは「国や自治体が事業計画にお墨付きをくれた」ということ。結果、優先的に取引先に選んでもらえたり、信用保証枠がアップしたり、補助金審査が有利にすすんだりといった様々なメリットを受けられます。

経営力向上計画、経営革新計画、事業継続力強化計画 etc… これら法認定についてもご相談ください!

※法認定について詳しくはこちら

POINT③ さらに!融資支援もばっちり

融資申込の際、所定の資料に加えて自主的に事業計画書を提出すると、金融機関の評価が高まり融資を受けやすくなるという大きなメリットがあります。事業計画書、資金繰り表、その他資料作成いたします。融資でお悩みの方もご相談ください!

融資について詳しくはこちら(ブログ記事)

POINT④ 経営診断もおまかせください!

定期的に身体の健康診断が必要なのと同様に、事業所にも定期的な経営診断が必要です。事業所の長所や短所、成長の可能性など客観的に把握してみましょう。経営診断もおまかせください!

詳しくはこちら(ブログ記事)

POINT⑤ 資金繰り予測表も作成! 筋肉体質の事業所へ変身!

事業所存続にはなによりキャッシュが大切です。月々のキャッシュフローを把握しておくことで将来のキャッシュの流れも予測できます。余分な支出を見直しつつ資金ショートの可能性を早めにつかむことで、先手先手でさまざまな手を打つことができるようになります。

当かわい事務所では、資金繰り予測表の作成(財務顧問)も承っております。ぜひご相談くださいませ。

※資金繰り予測表を作ることで金融機関の評価も高まります。このためPOINT③の融資支援とも連動させることもおすすめです。

資金繰り表について詳しくはこちら

初回相談料無料、お見積りはいつでも無料です。
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料金は内容によって前後いたします。まずはお見積もりをご依頼くださいませ。

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